エンコーディングとかって時間かかる。
流れってこんな感じ。
1.動画選択
2.設定
3.実行
4.実行中待機
5.実行中待機
6.実行中待機
7.終了
実行時間が長いものは当然分かる。
そりゃ当然。
しかし気になるところは実行時のアクティブウィンドウのこと。
起動したらど真ん中にウィンドウが表示されるのでそこで作業→実行する。
そしたら小窓が出てきて作業終了時間やらプログレスバーが表示される。
あ・・・アクティブのまま最小化もできない・・・
デスクトップの表示で非表示にさせたのにアクション起こすと帰ってくる・・・
キレそうなくらいイラッっとしてしまう。
ナンジャオラー。
何故移動できないのか(小窓出してるんだから仕方ないが・・・)
何故最小化させないのか。
他の処理をさせたくないということなんだろうか。。
ということがしばしばある。
だから処理をするさいは端っこに持っていって端っこで実行。
これでよいんだけれどたまに忘れて困る。
で、何でこれを書いているかというと素敵なソフトがあったから。
「WinX_HD_Video_Converter_Deluxe」ってソフト。
ためしに1度しか使ってないしオススメでもなんでもないけど軽く感動しただけ。
なんと最小化できるじゃないか!
それだけ。
今まで色々使ってきたけど最小化できる子は久々に会った気がする。
いやそれだけ。
最近はユーザビリティとかUIとか導線を気にしていて、気にしてからは始めて出会った。
それだけ。
ソフトでもWebでもアプリでも、作ってる方はやっぱ利用者側には立てないものかね。
自分でもそうだけど。。